鍋の最後は上半身裸で祝うのがベラルーシ流 | 二子玉川の和食レストランのこだわりや旬の食材、四季折々のお料理をご紹介しております

そろそろ冬が終わるって小耳に挟んだんですけど本当ですか？

確かに今日は暖かかったです。

そして心なしか鼻がぐずつきます。花粉の前兆でしょうか。

この時期になるとなんやかんやだ冬に対して名残惜しさを感じてしまいます、毎年。

 

まぁ、なんにせよ冬はもう終わるのです。

気づけば1月も、もう後半です。

暖かさと共に花々が芽吹き出すのです。

ベラルーシの兵士たちもマースレニツァ(冬の終わりと春の訪れ)を祝っております。

 

そしてつまりそれは、鍋の時期が終わってしまうということを意味します。。ラストチャンスです。

じゃあ、いつ食べるか、今でしょ！（やっべぇ、スベった…）

是非、創作和食Kazukiへ。